山行記録(エリア別)

GWから紅葉の時期までのトップシーズンは北アルプスなどの涼しい高山がメインです。
晩秋から春先までは雪のない低山をのんびり歩いてます。
とは言え、真冬は冬眠気味なんですが…。(^_^;)

山だけでなく、「松本アルプス｣や｢キャンプ｣の記録もあります。

北アルプスとその周辺の山行記録 山を始めたばかりの頃は、ただひたすら憧れだった北アルプス。 3,000mを越える山も多く、夏でも雪が残っていたりするのです。 遥か遠くに感じた北アルプスですが、岳の介さんと出会ってから変わりました。 特に、GWの涸沢山行は毎年欠かせない恒例行事です。(^^)

奥秩父の山行記録 金峰山や国師ケ岳、乾徳山など2,000m以上〜2,500m級の山も多いエリア。 車で行けば東京からのアクセスも良く、日帰りでも十分楽しめます。 富士山や八ヶ岳も良く見えます。 岳の介さんに出会って北アルプスに行く前は、このエリアが一番好きでした。

奥多摩の山行記録 東京の奥座敷、東京最高峰の雲取山を始め御岳山、鷹ノ巣山、川苔山など縦走を楽しむ事もできます。 雲取山以外は2,000mに満たない山なので、真夏の登山はかなり暑くて厳しいです。 暖かい季節はアブやブヨが多いので、虫除けスプレーがあると便利かも知れません。

丹沢の山行記録 神奈川県の屋根とも言われ、丹沢大山国定公園に指定されています。 私達が出没するのは主に塔ノ岳と鍋割山周辺です。(^^)v 神奈川県北西部にあるので雲が掛かりやすく、鹿がたくさんいる山としても知られています。 また、近年は暖かくなるとヒルが出没するそうなので注意が必要です。(ヒルについてはこちらをどうぞ。)

高尾の山行記録 引っ越す前も後も、ウチから一番近い山です。 京王線1本で行けるので、お昼過ぎからでもOKというお手軽さです。(笑) 小学校の遠足で辛かったトラウマからなんとなく避けていましたが 高尾マスターのえびさんの冬蕎麦レポを見て、冬蕎麦の時期は必ず足を向けるようになりました。(^_^;)

富士山とその周辺の山行記録 日本最高峰なのにも関わらず、｢高尾山すら登った事がない人｣でも登りに来る脅威の山！！ さすがの私も9合目では息が続きませんでした。酸素ボンベがあってもいいかも？ 大人気だけあって、その混雑度は新宿駅のラッシュアワーの如し。(^_^;) 富士山に登るのもいいけど、富士山が良く見える山もかなりのお勧めです♪

八ヶ岳の山行記録 穏やかな山並みの北八ヶ岳と、険しい頂の南八ヶ岳。 山に登り始めるよりずいぶん前、森をウロウロしながら良く眺めていた山でした。 残雪の天狗だけでぐるっと360度の展望に大感激しました。 北アルプスより近いし、もっと行ってみたい山もありますが、なかなか足を伸ばせていません。(^_^;)

尾瀬･日光周辺の山行記録 ｢夏が来れば思い出す、遥かな尾瀬、遠い空｣ 2008年6月に初めて行った尾瀬で、水芭蕉は夏の花じゃないんだと知りました。(^_^;) 今度行く時は、ぜひテント泊でのんびり過ごしたいなぁ。 日光白根はゴンドラで高度を稼いで、山頂駅には絶景の足湯もある極楽登山です♪

その他のエリアの山行記録 上記のエリアに入らない山の山行記録です。 山とは言えないものもありますが…そこはご愛嬌で。(笑) ちなみに左の写真は｢ヤマケイJOY｣でお馴染みの木曽駒荘です。 囲炉裏を囲んでの宴会はウワサ通りでした。(笑)

松本アルプスの山行記録 松本アルプス最高峰の｢山海亭｣登頂が究極の目的である｢松本アルプス探検隊｣の活動記録です。 最高峰登頂の為のウォーミングアップも詳細にご報告します。 アタックチーム解散後の岳の介ワールドもなかなかの見応えです。(笑)

キャンプの記録 山に登らないまったりキャンプです。 焚き火をして、マスを釣ったり、燻製を作ったり。 岳の介さんにとってはコレクションのコールマンランタンを活躍させる場でもあります。(笑) お気に入りは、虫も少なくなった秋のキャンプです♪