山に行ってきました!
HOME
山行記録-Index
北アルプス−残雪の涸沢&北穂高岳〜松本・小淵沢<1日目2日目3日目/4日目



朝目覚めると、今回もしっかり雨が降っていました。
山にいる間はもっているのですが、どうも松本の街は雨です。(^_^;)

ホテル飯田屋さんは今回も相変わらず朝食が無料サービス中でした。
きっと、この先もずっと無料なんだろうなぁ。
和洋選べる朝食、私たちはいつも通りに和食をチョイスしました。

窓際のお気に入りの席に座って食べました。

「ここから見る松本は、いつも雨だよね〜。」
「ホントにね、不思議だよね。」

最終日は特に予定を立てていなかった私たち。
松本駅の駅ビルをぶらついた後、松本市の周遊バスがあるのを知りました。
タウンスニーカーというバスに乗って、松本市内の湧水巡りをすることに。

美術館の近くで下りて住宅街をしばらく歩くと…
ありました!きれいな湧水池。

手ですくって飲んでみましたが、甘い水でした。
湧水の中に生える見覚えのある草…クレソンでしたよ♪(^^)

地図を見ながら、そのまま住宅街の中を進んで行きます。

観光客向けのお店もない、ごく普通の裏道です。
…岳の介さんと一緒じゃなかったら、きっと一生歩かなかったろうなぁ。(^_^;)

「あ、あった。ここだ!」
「え〜??こんな所にも湧水があるの??」

なんとそこは駐車場の中です。
湧水は、かなりの水量で「ザブザブと流れていました。
こんなに水を出しっぱなしにして…なんて、つい思ってしまいましたよ。(笑)

そこから川の近くまで歩いて、またまた湧水です。

ここは管理がしっかりしているようで、お水を飲む柄杓がいくつも置いてありました。
そして、やはり見事な水量です。

北アルプスの懐に抱かれているからなのでしょうか?
街中、いたるところに湧水がありました。

住宅街の裏の方にもあちこちに水の流れがありましたが
水草が生え、周りには草花が茂りとても美しかったです。
水が豊かな所は、景色もきれいですねぇ。

ここのお水もやっぱりやわらかい、ま〜るい味でした。(^^)
ずっと歩いているせいもあって2人でゴクゴク飲んじゃいました。(笑)

同じように駅に置いてあった地図を見ながら歩いている人が結構いました。
資料館などもあちこちにあるようで、松本の街、奥が深いなぁ。

見たい所は結構あったけれど、あちこち行くと結構な入場料。
それに、時間も遅くなってしまいそうなので今回はパス!(笑)

帰り道に縄手通りをぶらぶら見てカエル君にご挨拶。
雨だから人通りが少なめでしたね〜。
あ、そういえば縄手通りの真ん中にでかいマンション?が建築中でした。
え〜!!どうして?あの風景には馴染まないですよ??

そのまま、ICI石井スポーツにも立ち寄りました。
春夏物のウエアを見たり、テントを眺めたり…

めちゃめちゃコンパクトなベツルのヘッデンを見つけてしまって
う〜ん。さすがLEDですね。
コレだけ軽くなると、ちょっと考えちゃうなぁ。(^_^;)

さて、湧水巡りと縄手通り&ICIを歩いていいお時間になりました。

そろそろお腹も空いてきた〜♪

という訳で、向かったのはもちろん「たきざわ」さんです。(^^)

「なんだぁ、遅いから今日はもう来ないのかと思ったよ。」

途中で湧水を汲んだりスーパーに寄ったりしたから
到着がちょっと遅くなっちゃいました。

危うくお蕎麦を食べ損ねるところでしたね。
危ない危ない!!(^_^;)

岳の介さんとメニューを見ながら悩みます。
定番も食べたい、季節物も食べたい!!
もう、なんでも全部美味しそうなんです。

「何にするの?ハイ、じゃあ、コレとコレにしなよ。」
私はお勧めメニューに山菜天ぷらをプラス。

「え〜?昨晩も食べたじゃない?」
○澤さんには言われたけれど、だって美味しそうなんだも〜ん!(笑)

蕎麦を作っている間、採ってきた山菜を見せてもらいました。


フキノトウ、コゴミ、コシアブラ、イラクサ…
揚げたての天ぷらを塩で頂きました。

や〜…!!
やっぱり美味しい!!
どうしてこんなにサックサクなんでしょう?

サクサクの衣の中から、それぞれの山菜の香りがふわ〜っと…

ああ、イケナイ。
また食べたくなってきてしまいました。(笑)

コチラは冷しとろろそば。

普段は汁蕎麦系は頼まないのですが…
食べて納得。

箸で持ち上がって、なかなか切れないほどの粘りある自然薯。
汁なしでは、蕎麦とまったく絡まないのでした!(笑)

ああもう!贅沢ですねぇ〜!

もちろん、○澤さん手打ちの打ち立てのお蕎麦その物もとっても美味しい。
お蕎麦に自然薯、山菜の天ぷらで、あ〜幸せ!(笑)

ランチタイムが終わって他にお客さんのいない店内で
美味しいお蕎麦をゆっくり味わいます。

「はい、こちら蕎麦湯です。」
とろんとした蕎麦湯、コレもまた美味しい♪

そしてコチラはウドブキ、ヤブレガサ…のお浸しです。

山菜はすべて天然物。
と言うことは「採れない時は、食べられない。」
メニューにあれば、アナタはラッキーと言うことです。
なかったら…また次回のお楽しみ、ですよ!(^^)b

山菜やキノコをメニューに見つけたらぜひ注文してみてくださいね。
スーパーや八百屋で買ってきた物とは香りも味もまるで違います。

お蕎麦と山菜を堪能して、今度こそまた次回の山菜採りの約束をして
たきざわさんを後にしました。

せっかくたきざわさんまで来たのだから、温泉はここ湯多里山の神です!

前回の新年会の時もお世話になったこの温泉。
なんと言っても入浴料が400円とお手ごろです!

ちょっと外れたところにあるせいか観光客は少ない穴場です。
泉質はナトリウム炭酸水素塩温泉…ぬるっとした、気持ちの良いお湯です。

岩作りの露天風呂は景色が見えないところが残念だけれど
地元のお客さんたちに混じってのんびりくつろいできました。

そして、せっかく近くにいるのだからと長峰山に足を伸ばしてみました。

と言っても外は雨…歩く気にはならず…
長峰山の頂上近くまでは道が通っているのでM君に頑張ってもらいました!(笑)

深緑と、幻想的なキリの中高度をぐんぐん稼いで…
シャインさんのお話の通り桜は少なかったのですが
目にも鮮やかな山吹がとても印象的でした。(^^)

下り始めてやっと晴れてきた霧の合間から深緑の山の景色を切り取ります。
所々に見えるのは山桜…こんなのも素敵ですね。
なんて言いつつもう17:00過ぎているのですが…

大王わさび農場」という所に行ってきました。
岳の介ワールドに入ってしまったようです。(笑)

想像した通りにもう営業終了らしく、お店は閉店作業をしていたけれど
わさび畑は見学自由ということで、どんどん中に入って行きました。

中に入るとすぐに、わさび田です。
手を伸ばせば届きそう…でも、届きません。(笑)
自分で引っこ抜いたわさびを食べたら美味しいんだろうなぁ〜。

岳の介さんに連れられて歩いていくと、歩いても歩いても全部わさび田です。
え〜?コレ全部わさび??一体どうやって食べるの?(^_^;)

広大な敷地が、全てわさび田でした。
ここに来ても、安曇野の水の豊かさを感じてしまいました。

大王わさび農場は桜もきれいなんだそうですよ。
今回はさすがに終わっていましたが、いつか咲いてる時に来たいなぁ。

色々と体験できるコースもあるみたいだったのですが
営業が終了していたので、見学もできませんでした。

辛い系の味が大好きな私としては、またぜひ来たいものです!(笑)

特に気になったのがコレ!わさびビールです。

うわ〜!どんな味なんだろう。
「グビグビグビ…ぷは〜っ!ツ〜ンとくるね、こりゃ!」って感じ?(笑)

何よりも「私たちもビックリしています!」のコピーに笑えました。
コレに「わさびコロッケ」で決まり!ですね。(^^)

う〜ん、しかし、車で来たら飲めないからなぁ。
いつかぜひ!!(笑)

わさび田の景色を楽しんで、大王わさび農場を後にします。
ずっと降り続いていた雨が止み、少しずつ山の姿も見えてきました。

ナビの地図を見ながら、裏道をひた走ります。

田んぼはまだ田植え前…だけど緑に輝くのは…?
実りを迎えた麦でした。(^^)

麦畑って初めて見ました。
雨に濡れてしずくが光ってとってもきれいでした。

裏道なので道祖神もたくさんありました。
まるでお雛様みたいに男女が描かれていて、可愛い感じでした。
でももう18:30ですからね、車を停めてのんびり見るわけには行きません。(^_^;)

先ほど松本市内でも水を汲んできましたが
やはりここ、安曇野わさび田湧水群の湧水もはずせません!

環境省の名水百選にも選ばれているそうで
たっぷりした水量の、冷たくてあま〜い水は何よりのお土産になります。

いつもは山に持っていった水筒に汲んで持って帰っていましたが
今回は、最初からこの水を持ち帰るつもりでしっかりボトル持参です。(^^)v

あづみ野ガラスの注ぎ口から流れ出る水を
4Lのボトルになみなみと注いで…

結局、山用の水筒にもしっかり安曇野の水を汲んで
くる時よりもずっと重たくなった荷物をM君に詰め込みました。

帰ったらこの水で美味しいコーヒーやお茶を入れて飲みましょうね。
うん、でもこのまま冷して水の甘さを楽しもうかな?(^^)

最大の目的の水汲みが終わったので、周りを少し散策することにしました。

前からずっと気になっていた川を見に行きました。
水の流れが大好きなんです。(^^)v

もう7時近くなってすっかり薄暗くなり川の中の様子はあまり見えなかったけれど
八重桜が、それはそれは見事に咲き誇っていました。

ところで八重桜って、花が何輪かでこんもりひとかたまりになっていて
「まるで桜餅みたい」って、いつも思います。(笑)

桜をゆっくり眺めてから、安曇野の里を後にしました。
そろそろ帰路に着かないと…帰宅が深夜になっちゃいますからね!(^_^;)

やっぱり最後はおなじみの小淵沢「但馬屋幸之助」で焼肉です。(^^)v

小淵沢I.C.を下りてすぐなので、ついつい足が向いてしまいます。
いつもはかなり遅くに到着していますが、今回は20時前なので早い早い!(笑)

普段ならこの時間はまだまだ混んでいるはずですが
さすがGW最終日とあって、すんなりと席に座れました。

今回は今まで食べたことのないメニューも頼んでみました。

つぼに入って出てきたのは上ホルモンと豚の香草焼き。
こうして出てくるだけで、なんだかおしゃれっぽく見えますねぇ。

そして、卓上の炭火で焼くから、美味しいんですよね。
もくもく…煙はテーブルライトと一体型の排気ダクトに吸い込まれます。

毎度の気持ちいい接客サービスも楽しみながら
美味しい焼肉を頂きます。

サクサクした上ミノ…う〜ん、ここで食べちゃうと他では食べられないなぁ。
そして、豚足。
実は豚足大好きなんです。
手がベタベタになっちゃうのが難点かな?(^_^;)

うちは岳の介さんが焼肉奉行なのです。
手馴れた手つきで炭火の上に肉を載せていき
ちょうど良く焼けた頃合で、どんどんお皿の上に…

ハイ、私はひたすら美味しいお肉をパクパク食べるだけです。
なんだか、鳥の雛になった気分がしたりします。(笑)

ここは、わざわざ焼肉を食べるためだけに小淵沢に来てもいいくらい美味しいです。
インターからも近いし、お店の外観も、内装もウッディでおしゃれ。
店員さんたちの接客サービスも丁寧で気持ちいいし
掃除も行き届いています。

そして、なんと言っても上ロース、上カルビのとろける美味しさは特筆物です。
炭火で軽く炙ったら、さっとタレにつけて口の中に。
ひと噛み、ふた噛みしている間にいつの間にかとろけてなくなっちゃう…

そんなにとろとろなほどなのに、しつこさは全然なくて
食べ終わっても口の中はサッパリしていて…
本当にうっとりするほどの美味しさなのです♪(*^。^*)

ここで焼肉を食べたら、他のお店のはまた別物だなぁって思っちゃいます。
山から下りてきて、高速の渋滞がひどい中に突っ込むくらいなら
小淵沢で至福の時を…って、ついそうなっちゃうんですよね〜。(笑)

今回は季節物ということで「たけのこ焼き」も頼みました。

まだ皮に包まれて出てくるたけのこ。
やわらかくて、甘い香りで、とっても美味しかったです。

そして石焼ビビンバも頼んでみました。
熱々の石の器の中でビビンバを混ぜるのは私がやりました。

ジュ〜ッ!と焼けて、ちょっとおこげができたところをはふはふ。
う〜ん。久しぶりだなぁ、この感覚。
そう言えば、石焼ビビンバがずいぶん流行ってこの器は良く売ってたっけ。

美味しく食べながら、またまたデジカメ画像をチェックしつつ思い出に浸ります。

「いろいろな人に会えて、本当に楽しかったね〜。」
「山も良かったし、松本の街も、安曇野の風景も良かったし。」
ピッチャーでもらった水をグラスに注ぎながら、まだまだ話は盛り上がります。

そう。ここに来るのはいつも車だから、私たちはビールなし。
ここの焼肉を食べながらビールを飲んだらさぞかし美味しいだろうなぁ。
いつか泊りがけでくるぞ〜!!(と、毎回言ってます。笑)

ひとしきり食べて大満足で、小淵沢を後にしました。

美味しい焼肉を食べてのんびり過ごしたおかげで、高速は空いていました。

渋滞がなければ、あっという間に我が家に到着です。
「お疲れ様でした〜!」

今までなら、家まで送って貰ったらそこでお別れする私たちでしたが
今回は、帰ってきたら2人で荷物を片付けて…

お疲れ様のビールの乾杯も一緒です♪
行く前の準備から最後まで、いつも一緒でとっても楽しかったです!(^^)v

おまけ♪

アルピコグループのスーパーチェーン「アップルランド」に寄って買ってきたのは
むさしや食品」のジンギスカンです。

山海亭さんで○澤さんがお勧めしてくださったので迷わず購入です。
「絶対うまいよ。俺の友達がやってるから。」

へ〜。ジンギスカンって北海道だけかと思ってました。
長野もそうなんですね〜!

お味の方はと言うと、○澤さんのお勧め通りに美味しかったです!
特にこの、羊肉ロースがとろける美味しさでした!
長野アップルランド各店で扱ってます。お土産にお勧めで〜す♪




当たり前のように決まった、今回のGWの涸沢でした。

ご存知の方も多いと思いますが、今春めでたく岳の介さんにお嫁入りした私です。(*^^*)
私たちが出会った涸沢は、とっても特別な存在なのです。

今回は思い出の場所である涸沢にまた行きたいと思うのと同時に
お世話になった涸沢小屋のスタッフの皆様に、きちんとご報告したいと言う思いがありました。

新生活を始めたばかりでバタバタしていたので
一緒に暮らし始めてから「まともに山に行く」のが初めてだった私たち。
準備から、なんとなく役割分担していたりして
それも新鮮で楽しかったです。

昨年の準備は、初めての雪の北アルプスに戸惑いながら
不安いっぱいで準備していた私でした。
今回は、涸沢に通い慣れた岳の介さんと一緒だということで
装備も分からないところは尋ねながら、準備していても安心でした。

さて、涸沢では嬉しいハプニングがたくさんありました。
お会いできるとは予想もしていなかったきむひろさんにも会えました。
kazuさん、熊さん、そして来れなかったけれど木曽駒さん。(アップルパイが分身です・笑)
昨年もご一緒した、岳の介さんのお知り合いのtossyさんにも会うことができました。

会う人会う人皆様にお祝いをしていただいて
本当に嬉しい、幸せな涸沢でした。

そして最後には涸沢小屋のスタッフの皆さまからも盛大にお祝いして頂きました。
私たちが出会った思い出の場所である涸沢カールに響き渡る小屋番さんたちの歌声。
本当に、一生忘れられない素敵な思い出になりました。

たくさんの方々にお祝いして頂いて、本当に本当に嬉しかったです。
どうもありがとうございました。(*^^*)

肝心な山の方ですが、今回は情報通りの雪の少なさにビックリしました。
昨年も下山の時は夏道を通りましたが、今年は最初から最後まで夏道でした。
斜面の雪にステップを切ってくださった、涸沢の小屋のスタッフの皆さま本当にありがとうございます。

横尾谷を覗けば、それはひどいデブリの巣でした。
あんな所、恐ろしくて足を踏み入れる気にもなりません。
地球温暖化で、毎年雪が減ってくるのだということは…
「もう横尾谷を直登して涸沢に入れることはなくなってくるのかも知れない。」
そんなことも感じながらの涸沢でした。

今回のために初めてピッケルを購入、持参しました。
「ぎょえ〜。金属の塊だ〜!!こんな重いの持ち歩くのか〜。(^_^;)」
最初は内心そう思わずにはいられない、そんな重さでした。

でも涸沢小屋のそばでの滑落停止訓練を通してピッケルに信頼感が生まれました。
もちろん、過信はいけないのは重々承知のことですが
不必要な不安感が招く事故は、これで防げるのだろうとも思いました。

そして、今回は4座目の3,000m峰となる北穂高岳にも無事登頂することができました。
天候や雪の状態が心配でもあり、私の足の不調もあったので今回は無理かと思っていましたが
晴れ男&晴れ女のWパワーは健在です!(笑)

岳の介さんはしっかりベルト&ザイルを装備していたので
山頂直下の不安な急斜面もアンザイレンしてもらったおかげで安心して歩くことができました。
もちろん、Myピッケル君も頑張ってました!(^^)v

松本に下りてきてからも、山海亭さんの美味しい料理&お酒を堪能して
○澤さんの楽しい、そして含蓄あるお話を聞かせていただき楽しい夜を過ごしました。

温泉は3ヵ所…とってもいいお湯でした♪
わさび田の見学や、美味しい水を汲んだりして
相変わらずの内容盛りだくさんの山旅となりました。

岳の介さんのフットワークにはますます磨きがかかっています。
まるで地元を走るように車を操る岳の介さん。
これなら、いつ松本に引っ越しても大丈夫かな?(笑)

涸沢から帰ってきて早々にオートキャンプに行って来た私たちですが
今年は、山やキャンプだけでなくあちこち動き回る…予感??
さてさて、どうなりますことやら?お楽しみに!(笑)


北アルプス−残雪の涸沢&北穂高岳〜松本・小淵沢<1日目2日目3日目/4日目

HOME  山行記録-Index  ページのTOP

Copyright(c) Akemi@yamaniittekimasihita! All rights reserved.
inserted by FC2 system